コーちゃん、来た!
いろいろ納品物持って。
私もただ、待ってたわけじゃない。
さまざま取り揃えて迎撃態勢万全(笑)。
いっぱい話しかけちゃえ。
よく観察してみると、
男性社員とは適度にコミュニケーションしている。
ウケもいいようだ。
女性嫌い?
そんなんじゃだめ!
・・・でも、他の女性とは仲良くしないで!
作業中だが、話しかける。
ドキドキ。小娘でもあるまいし。
私「最近、前扉のたてつけが悪いみたいで、よく扉開いたままになってる時があるんですよ」
コーちゃん(以下コ)「あ、本当ですか。それはまずいので、サービスマンに連絡して対応させます」
・・・え? あなたサービスマンじゃないの?
私「(コーちゃん)さん、サービスマンではないんですか?」
コ「あ、私は営業担当でして。御社には部署ごとに営業が分かれているんですが、こちらの担当は私です。ろくにご挨拶できず申し訳ございません」
名刺をもらった。ちょっと指先が触れた。
コ「うちはコピー機を扱っているので、訪問時には必ずコピー機はチェックして、月末にはカウンターを締めさせてもらっています」
と、会話を交わすコーちゃんは、いつも見ているオドオドして伏し目がちの彼ではなかった。イキのいい、若手営業マンといった印象。私のような女子社員では、いままでは仕事本気モードに入っていなかったんだね。
私「これからもよろしくお願いします!」
今日はこれでおしまい。
でも、かなり前進した。・・・したでしょ!
