最近。
母から彼氏がどうとか、話、振られなくなった。
たぶん。
イブ以降の私の雰囲気で「察して」るんだと思う。
顔や態度に出ないように、注意してたんだけどね。
さすがお母上(笑)
まあ、彼氏でもなかったし。心配ご無用ですよ、お母様。
もうひとり。
「察して」る人が。
マサコさん。
昨日、年末同様、年始のご挨拶で彼含め、他の営業の方2人と上司の方でいらしたんだけど。
年末と新年のご挨拶は、取引先の方からするとほんと「ご挨拶」だけで、
ジャブみたいなもんなんだけど、
コピー機の空きトナーが2,3本たまって、在庫は1本だけ。
マサコさん、これについて彼を捕まえて、
「空きトナーがたまってるんで片づけてもらわないと邪魔なんだけど」
と、冷たく言い放つ。
コピー機の担当は私なので(本当は違うけど)、続けて対応する。
彼と面と向かって話すのも、イブ以来か。
「今日は、いろいろお忙しいでしょうから、また今度でいいですよ。隅に片づけとくので」
彼は私からすっ、と目を反らして
「いえ、車で来てるので、最後に回収します。気づかず申し訳ございません」
マサコさん、何それ。援護射撃のつもり?
私はべつに、彼のこと憎んではいないけどね。
もちろんもう好きでもないけど。
ふたりの間がぎこちなくなったのを、誰よりも早く察知したのだろう。
鋭いから。
でも、仕事に影響が出ないようにするのは、これ、当たり前のこと。
そう。
私がいつの間にかコピー機の担当になったのも、
彼に憚って、ろくに年末年始のご挨拶できなかったのも、
彼が廃トナーの回収を怠った(?)のも、
仕事に私情を挟んだ結果。
すっぱりさよならしても、仕事はそれに関係なく、しっかりやってかなきゃ。
・・・コーちゃん、あなたもね。
