(前回から続きます)
…迫られた。
こういうときは、Google Geminiさんによれば、
「車のドアを開ける」だよ。
ガチャ。
夕方の冷たい風が車内に。
国道を、車が通りすぎる音が聞こえる。
車の中は「密室」だから、
だからこそ、大きな口開けて何か食べたり、
大声で歌うたったり、ハナホジ(笑)とかできるんだけど、
ドアを開けるとその密室状態が破られ、
とたんに雰囲気も一変してしまう。
その行動をどう思われたのかわからないけど、
彼にとって興覚めだったことは間違いない。
ちらっと笑顔で、ああ、ごめん、って大滝氏。
こっちもごめんね。
ちょっと、まだそういう関係には…ねぇ。
「ごめんなさい、ちょっと怖くなってしまって…」
よく言うわこのミドサー女!(笑)
自分で言ってて自分で笑いそうになった。
「暗くなってきたから、もう帰ろうか」
「はい」
帰り道。
すっかり萎え萎え。
申し訳ないくらい、どんより。
…しかし。
この人、メげない。
「次は、箱根にでも行ってみませんか。
日帰り温泉なんか、気持ちよさそうだよ」
「あ、いいですね。それは素敵」
と、少し迎合しちゃったかな。
晩ご飯も一緒に、もありだったけど、
「ドア開け」の破壊力、大きく?
彼も次回で仕切り直し、とか思ったのかな。
行きに乗せてもらった駅前で車、降りた。
大滝氏。
ここまであまりガツガツせず、
しかし積極的なところが
なかなか手練れの者、の印象。
次回、箱根でどうなるのか。
待たれよ(笑)
