昨晩、帰宅すると、
姉から宅配便が届いていた。
東北旅行のお土産か。
『萩の月』って、どこのお菓子だっけ。
…どんな旅行だったんだろう。
みんな楽しくない旅行なんて
行かなきゃいいのにね。
それとも、
お互い何とか修復を試みて、
歩み寄って、の旅だったのかも知れない。
そうなら、みんな
どんなに救われることだろう。
母が電話でお礼を。
あなた電話してよと言われたが、
いえいえそこはお母様が(笑)
私が連絡できるわけないでしょ。
食後にお茶いれて、いただいた。
甘い銘菓と、やりきれない現実とが
ミスマッチでシニカルで。
母が旅行は楽しかった?、って聞いてた。
うん、としか答えなかったって。
他に何か聞いておくことはある?
って母が。
姉は。
大丈夫って答えた、と。
