(前回から続きます)
白紙に戻したいと、連絡があり…。
と、このあと長々と、ことの顛末について
書いたのですが、
なんか、もうどうでもよくなって、
思い出すのも苦痛、というか、めんど臭くて。
消しちゃいました(笑)
でも、いろいろ書き足してたら、結局
長い話になってしまいました。
細部は、また少ししたら、コーちゃんの時みたいに
大反省会(笑)を開いてご説明するかも、です。
いちおう簡単に書くと、
縁談の話が進んでいるにもかかわらず息子に何の蓄えもなく、
あまつさえ借金もあることが判明し、彼のお父様が激怒。
お世話になった先輩の姪っ子さんを不幸にすることは絶対に許されないと、
お父様みずから交際を終わらせたいと連絡…。
こんな感じ。
母も伯父夫婦も、その理由に納得。そして、私も。
しかもこれが初めてじゃなかったらしいんだよ。
その時は借金をお父様が退職金とかから返済したらしい。
浪費癖があったのね。
なるほど、外車とか、お高いランチとか、そういうことか。
伯父さん、目に涙ためて、怒りながら帰ってったよ。
お夕飯一緒に、という雰囲気ではなかった…。
…伯父夫婦が帰ったあと。
今夜はもう、冷凍食品で遅い夕ご飯。
「よかったじゃない、すぐにわかって。一緒になってからだったら、大変だったよ」
母がわりとサバサバした口調で。
「…そうね。なんか調子良すぎ、とは思ってたけど」
私もサバサバ。
母がまるでドラマ観た感想のように。
「彼のお父さん、えらいね。息子の将来のためにも、鬼になったんだね」
「…はあ」
もう関心なし。
風呂入って、寝よ。
あ~あ。
不思議と、失望も怒りも、悲しさもあまり感じない。
むこうのお父様のお話では、
お付き合いはもうできないと、
今すぐ電話してそうお伝えしろ、
お前ができないなら俺が話してやる、となり。
…もう会わないので、連絡お願いしますと、
大滝氏。
お前、自分で言いにこいよ、そんなの!
…この話は、これでもうおしまい。
ばいばいスレッガー(笑)
私も、あの男のことを、たいしたほどの想いもなく、
ただ婚活の保険みたいに考えていただけだった。
桜並木を手をつないで歩いて、ほんわかしてた自分を、
ただただ、悔いる。
そして、
やっぱり、ゼンリョクでソシしてくれたんだね。
ありがとうね。
…お父さん。
