(前回から続きます)
…と、課長とまじめなお話をしていると。
「ねーさん、飲んでますかぁ!」
と、営業の皆さんが。
「課長、大野さんを独占しないでくださいよ!」
「ばか、まじめな仕事の話してたんだよ!」
ははは…。なんてんだか(笑)
「こいつが、大野さんの大ファンなんですよ」
と、引っ立てられて、山中君が目の前に。
なんか、バツ悪そうにして、目が合う。
「どうですか、山中は、男として」
どうですかって、もう年下はこりごりかなあ(笑)
「いますぐ結婚してくれるなら、いいよ(笑)」
おおーっ、って、歓声があがる。
冗談に決まってるでしょ(笑)
でも山中君、可愛いし、体鍛えて細マッチョだし。
単純に、男性としては、理想のタイプかな。
しかし、トシが…。コーちゃん以上に離れてて。
「じゃあ、頑張ります!」って、山中君。
何を頑張るのよ(笑)
「どうなんですか? 同期の森山さん的には。」
いつのまにか、森山君も騒ぎに参加していて。
「え…。いや自分はたぶん対象外だろうから。」
気まずそう。
ほんとに困ってそうだから、以後追及なし。
う~ん、
たしかに、森山君は、ちょっと、ねえ。
みたいな、
こういう展開は、経理にいたままだと、
ちょっとなかったよね。
でも今はそれどこじゃない。
仕事、早く覚えなきゃ。
そんなんで、私たちの歓送迎会はおひらき。
皆さん、また来週。
