「区役所広報課の山崎です。大野さん、います?」
って、指名で電話が入る。
白石さんのユーザーなんだけど、アシスタントは私と覚えてくださって、直々に(笑)
アラカン?の女性のかた。
「いまFAXで見積依頼送ったから、よろしくね。」
「はい、ありがとうございます。対応いたします!」
まあ、悪い気はしないよね。
けっこうムゲなこと言ってきたりするけど(笑)、
私が御用をお聞きして、できることは処理しておけば
白石さんも帰社して他のことできるだろうし。
何より、信用いただき、お仕事いただけるのがうれしい。
そんなお客様を、少しづつ増やしていきたいな。
じゃあ、篠原さんは?
この子も、ユーザー様には丁寧なのよ。
電話応対も、言葉遣いとか完璧。
丁寧じゃないのは、各営業と、取引先への電話。
どうしてそう、極端なのかな。
雰囲気雰囲気! 大事にね。
夕方、白石さんが帰社。
「おかえりなさい」って、笑顔で。
これも雰囲気雰囲気!大事。
「大野さん、いま区役所の山崎さんのとこ行ってたんだけど、大野さんによろしくね、って言われたよ。」
うわ、ありがとうございます。私のようなものに、気を遣っていただき。
「あ、さっき見積依頼いただいて、メーカーにメールしておきました」
「おっ、ありがと」
これも雰囲気雰囲気。みんな気持ちいいじゃん。
そう思わない? 篠原さん。
ねえ。
