もう昨日のことだけど。
18時。
コーヒーショップで待ち合わせ。
そんなには、長居はできないよ、山中君。
相談って、何かな…だいたい予想つくけど(笑)
先に到着してた彼が、手をあげて。
こっちこっち、って。
「お疲れ様。仕事、もう年度末モード? 一課は。」
「う~ん、まだまだですけど、時間の問題で、忙しくなってきます。」
顔色に、憂いが見えて。
大変ねえ、男の人も、いろいろと。
ホットを頼んで、席に戻る。
で、何をすればいいのかな。
「…イブに食事に誘って、OKだったら、その先も期待していいですよね? それは甘い考えなのでしょうか?」
いや、いいんじゃない? 普通は。でも、あの子普通じゃないから(笑)。
港の夜景で、ちょっといい雰囲気になったので、思い切って、唇を…って。
バカ。
これだから、どーてーは困るよ(笑)
じゅうぶんに射程圏内に引きつけてから!(笑)
…それでも、イブ補正で、上手くいくときもあろうよ。
普通ならね。
なんならお持ち帰りできるかもよ。
…あ、何か既視感というか、既知感というか(爆)
で、思いっきり。
私、そんなつもりはありません、って。
どうりで、翌日25日のお昼に、この話にならないわけだ。
でもさ。
あなたも少し自重しなさいよ。
期待、持たせて、彼も少しかわいそうよ。
「思うんだけどさ。あの子、恋愛の経験も、たぶん、まったくないよ。」
「そうでしょうか。そうなんですよね、きっと。」
でも好きなんでしょ?
だったら、よく作戦練って、情報収集して、機を逸さず、で。
これ、仕事より難しいし、仕事より大事(笑)。
うまくやんなよ。
そうすれば、勝機も訪れる…かもね!(笑)
…あ~時間のムダ(笑)
帰ろ。
