土曜、あめふりだね。
今日は午前中、
森山君に、運転の練習に付き合ってもらった。
自宅そばまで迎えに来てくれて。
車は、〇エンタ、って名前で。
彼はカーマニアって聞いてたんだけど、
聞くと、
「カーマニアが〇エンタなんか乗ってないって。」
と否定されて。
…でも練習中は、よろしくね、
〇エンタ君(笑)。
運転免許センターの事務所に手続きに行くと。
他の利用者のかたもちらほら。
彼らは大きくふたつに分類され。
ひとつは、大学生くらいの若いかた。
就職活動の一環で、
免許取って、ペーパーだったのを、
ちょっと練習しておこうかな、って感じ。
もうひとつは、外国人のかた。
中南米系の方がたなのかな。
これも国内で仕事するのに、
自動車免許は大きな武器。
生活かかってるんで、みな真剣そう。
「さあ、運転してみよう。」
森山君が助手席に移動して。
運転席で、ひさびさのハンドル握る。
S字、クランク、バック切り返し、縦列駐車など。
ひとつひとつこなしていく。
めちゃ緊張する。
「ゆっくりでいいから、ていねいにね。」
と、森山君のアドバイスも
すんなりとは受け入れられず。
…ちょっと黙ってて!真剣なんだから。
あっという間に50分過ぎて。
練習が終わる。
最後のほうは、
すっかり運転にも慣れて。
もっと乗っていたかったなって。
森山君の、私の運転に対する総評を。
「…悪くないんじゃないかな、久しぶりに乗るにしては。コーナーでやや外回りになるのが気になるけど、これも慣れれば解消できるんじゃないか。」
…と、及第点もらえたのかな。
イケてるじゃん、私。
〇エンタ君も、付き合ってくれてありがとう。
「付き合ってくれて、ありがとう。お昼だから、何か食べて帰ろ。私がお礼に御馳走するから、さ。」
「おう、じゃあ御馳走になろうか。」
「何、食べる? リクエスト、聞くよ?」
森山君、ふふんと笑って。
「このあたり、自分のテリトリー(営業担当エリア)だから、食べ物屋は詳しいよ。焼肉でも食べようか。」
焼肉? まあいいけど…そうね、私も食べたいな。
(明日に続きます。)
