いや~休み、うれしいね。
予告通り、まずウォーキング。
がんばったけど、5kmでやめた。
お風呂とトイレ掃除して、
シャワー浴びて。
11時頃、スーパーでお買い物。
ごめんお母さん、食事、簡単に済ます。
お昼はサンドイッチ、
夜はペペロンチーニ、ね。
あとは、飲みっ(笑)!
…でもね、3時ごろ、居眠り。
というか、まるで導かれるように、
ベッドにイザナわれ、横たわり、
そのまま…。
19時。
起きたら、ペペロンチーニじゃなく
ナポリタンが、できてた。
母が作ってくてれた。ごめん。
申し訳なく夕食をいただく。
母が食卓に座って、お茶飲んでる。
「そんなに苦労しなきゃいけないの? 今の職場は。」
心配そうな、怪訝そうな、呆れ顔なようなで、母。
「今がいちばん忙しいからね。…でもお母さんだって、先生してた頃は毎晩遅かったじゃない。」
この頃みたいに、ね。
「母としては、娘にあんまり苦労してもらいたくないっていうのが、本心じゃないの、どこの親も。」
そうなんだ。そうなのかな。
それを解消するには、
やっぱり結婚、とか、
そういう話になりそうで、やだな。
食べたら、さっさと退散しよ。
「ひかり。あなたここまでの状況を報告しなさいよたまには。予定なしとかだめだったとか、そういうことでもいいから。」
うぇ? 唐突に…。
私がもう、どうしても結婚したい、
とは思っていないことを、
そういえば、母には話してなかったか。
ここで意志は伝わったかと思うけど…。
いま見返すと、これじゃ伝わってないよね。
「…とくに、変わりなしだよ。」
「そう。だったらそれでもいいけど。でも、どうしたいの? 私、何かできることある?」
「うん。がんばってみるから。ありがとう。」
そう答えて、逃げるように自分の部屋に。
逃げてると思われても、仕方ない。
ほんと、心配かけて、ごめん。
お母さん。
